G-SHOCKのアイデンティティであるNEVER GIVE UPの精神と、かつて、有力な将軍や大名に仕え、様々な活動をタフに⾏っていたとされる忍者のイメージがリンクし、忍者をモチーフとして採用しました。

また、文字板に蒸着処理を施し、GA-2100らしいシンプルデザインをシャープかつスタイリッシュに引き上げました。 更にバンドには徐々に変化するチェッカーパターンのテクスチャをさりげなく入れ、カジュアルな印象の樹脂バンドに上質感をプラスしています。

ベースモデルにはオクタゴンケースのGA-2100を採用。
今回、忍者が使うと言われた忍術のうち、かとんの術をイメージして、デザインに落とし込みました けむりをイメージしたグレースケルトンの文字板、バンド、ベゼル。 バンドには鎖帷子をイメージした格子模様のホットスタンプ 忍者が使用したと言われる飛び道具、⼿裏剣を文字板、遊環、裏蓋に採用しました。

また⽇本で誕生した忍者にちなみ、made in Japanと生産地にもこだわりました。 パッケージも特別仕様になっています。